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SAEA NEWS 53号 (平成29年6月30日更新)



西日本最大! 世界につながる国際協力のお祭り
『第24回 ワン・ワールド・フェスティバル』へ今年も出展する。

◆平成29年2月4日(土)・5日(日)午前10時〜午後5時、カンテレ扇町スクエア、北区民センター、扇町公園で、“共に生きる世界をつくるために、一人ひとりができること”テーマで第24回ワンワールドフェスティバルを開催した。主催はOWF実行委員会。

ワン・ワールド・フェスティバルに出展

共催・(一財)大阪市コミュニティ協会。協力・外務省、関西テレビ放送(株)。協賛・大阪ガス(株)、西日本旅客鉄道(株)、(独)国際協力機構等他多数、後援・総務省、文部科学省、経済産業省、環境省、大阪府、大阪市、関西テレビ放送(株)他多数。参加団体は 行政機関、NGO団体、大学、高等学校等151団体。来場者両日約25,000人等盛大に開催された。当会は連続12回紹介ブースに出展する。

◆2月4日・午後5時30分から関テレ扇町スクエア3階メビック扇町交流スペース3にて、 ワン・ワールド・フェスティバルに出展例年通り外務省や政府機関、民間財団による“NGO/NPO支援制度説明会”が開催され、外務省国際協力局民間援助連携室主席事務官と説明会の後、交流会で面談する事が出来た。

平成29年度、日本NGO連携無償資金協力へ事業申請する旨伝える。

◆当会の出展ブース会場は、北区民センター2階で、前年度と同じフロアーであった。 今回はインターンの岡本真綾さんが手伝ってくれました。当会のブースへ来場された方とは、なぜ当会が“ミャンマーの恵まれない子ども達に教育を”掲げ支援活動を行っているか、パネルや写真等説明しながら時間をかけてお話ができた。また今回はスタディツアー募集も宣伝をしており、質問の中で、民主化後のミャンマーの現状について真剣に問われる方。

ワン・ワールド・フェスティバルに出展

また以前軍事政権時代に訪緬したときの印象と現状はどうなのかと詳細に比較しながら質問される年配の方も何人かおられた。

泉大津市在住のお母さんと高校生(女子)の親子ずれが当会ブースに来場され、スタディツアー募集に関して、ツアーの内容等真剣に質問された。

お母さんは、国連から最貧国と指定されているミャンマーの教育状況や生活振りを是非とも見学させ、他国との違いを肌で知ることを娘さんに進めていた。 今回はこれまでと違って、来場者の方々は民政化になったミャンマーに関心を寄せらていた。




『ヤンゴン地域タケタ郡のナマウ僧院附属高等学校教育環境改善のための新校舎建設事業』

◆前号(SaeaNewsVol:52)で、ピン二ャメイ僧院附属小学校教育環境改善のための新校舎建設事業 に関して進捗状況を報告してきました。平成28年11月26日、ピン二ャメイ僧院付属小学校校長より新校舎は要らないと言って断って来ました。 これまで数回学校の生徒数に関して問い合わせを行っても確認の回答が正確で無かった。そのことなど併せて新校舎建設不要の言い分受け入れる事にした。

◆代替案として、平成27年9月8日、日本大使館より日本NGO連携無償資金協力事後状況調査を実施したときの所感や当該Bhaddanta Kusasr僧正から要請等を勘案して事業推進することに決めた。先ず、所感は「今般の新校舎建設により教室不足は見事に解消されたが、教育熱心な校長であるBhaddanta ナマウ僧院附属高等学校教育環境改善のための新校舎建設事業 Kusasr僧正の評判が広まり、支援当時(平成23年12月31日)501名だった児童生徒数は今回調査では、倍の1,118名まで増加している。僧正からは教育環境が改善された事への感謝の言葉とともに更なる支援を求められた」又、「同校にはタケタ地区からの通学する児童生徒だけでなく、僧正を頼って少数民族や紛争地域に暮らす児童や沙弥(小僧)が多く移り住み、彼らも教育を受けている」と語る。 平成25年9月ミャンマー政府の教育改革の一環として僧院附属学校にも高等教育課程を新設するため高等学校の認可を取得するように要請があった。直ちに申請を行う。審査の結果、高等学校の認可を取得した。平成27年度より先生を雇用して高等課程を導入する。 現在生徒数は171名。更に中学4年生が分校10校で500名が学んでいる。497名は既存の校舎で学んでいるが、教室は全く足らない。

◆分校の中学4年生に関して経緯を説明。 1987年以前(ネウイン政権)の中学校認可は通常の4年生で取得出来た。1989年以降(タンシュウエ政権)の中学校認可取得は3年生まで、教育は打ち切られ卒業証書(4年生)を得ることが出来ない制度になった。そこで4年生認可の中学校の分校になり4年生として卒業が出来るように、ナマウ僧院が先生を雇い各校(10校)の面倒を見ている。上級学校へ進学が可能となる。この事は、当時の軍事政権が大学閉鎖と同じ時期に考えた制度である。この変則な制度は現在も変わっていない。そのため高等教育の進学率は低い(高校33.7%、大学3.3%)現状必要な人材が不足している。ミャンマーの未来は子供の教育から!。2011年から民政化になったが人材が不足しているので、近年外国からの投資が減速している。

◆ナマウ僧院は、教室不足を解消するたに台湾のNPOに6教室(5月中旬着工予定)、NGOサエア・ジャパンに対して6教室建設を要請してきた。 なぜなら今中学4年生560名が来春卒業したら、直ちに高校生の教室が足らない事になる。 現在、現地建設会社において新校舎の設計を行っており、近々設計書か出来上がる予定。 『平成29年度日本NGO連携無償資金協力(N連)の実施要領説明と意見交換会』に参加

◆平成29年3月24日(金)午後3時から午後5時、外務省8階会議室にて約110名参加する。 平成29年度のN連申請の手引き(実施要項)は、かなりの変更様相があり、質疑応答に時間を割いていた。 申請書に先ず、事業の目的と概要で案件概要について英文(300字)で記入する。2番目に法人番号の記載が必要になる。尚当会は、6130005005273。国税長官発行。 3番目にNGO登録又はMOUが必要。ミャンマーはNGO登録が難しく当面MOUを充当する事担当官も同意。

4番目に事業の必要性(背景)、「持続可能な開発目標(SDGs)」の内容(17のゴール・169ターゲット)に沿った事業であること。また外務省の国別開発協力方針等に沿った事業であることを簡潔に記載することになる。 この事は2015年9月に開催された国連持続可能な開発サミットにおいて、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として「持続可能な開発のための2030アジエンダ」が採択された。 貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現するために、17のゴール、169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」が掲げられ、国際協力NGOが取り組むことになる。 尚、当会はMDGsのゴール・ターゲットや外務省の方針等に関して該当項目は表記できる。

最後にJICA主催「安全対策研修(座学)」受講の有無を記載する事になり、受講を予定している。 以上が、平成29年度から「日本NGO連携無償資金協力」申請書に記載を追加された。 説明の後の質疑応答は大変でした。事業内容がソフト面が全ての団体はMDGsに当てはまらない事になる。

事業内容がハード・ソフトが半々が適切な事になる。外務省国際協力局民間援助連携室室長、主席事務官、担当課長補佐には会の後丁重に挨拶する。 担当課長補佐にはピン二ャメイ僧院附属小学校の件で再度お詫びし、次期案件申請の準備しており、纏まれば連絡する旨を伝え了解を得る。



『事務局通信』
  1. 7月27日、午後3時から5時、外務省国際局協力局民間援助連携室主催、「平成28年度日本NGO連携無償資金協力の実施要項説明と意見交換会」高橋出席。 会の後、担当官とピン二ャメイ僧院付属小学校の件で、意見交換を行う。
  2. 8月25日、外務省国際局協力局民間援助連携室担当官へピン二ャメイ僧院付属小学校の件に関して日本大使館の指摘事項に関する報告書を提出する。
  3. 9月3日、大阪青年会議所主催「World EXPO2016」ブースへ出展する。
  4. 9月10日、京都府国際センター主催「国際協力ステーション2016京都」に紹介ブースへ出展する。
  5. 9月26日、外務省国際局協力局民間援助連携室担当官へピン二ャメイ僧院付属小学校の件に関して日本大使館の指摘事項に関する第2回報告書を提出する。
  6. 10月7日、「国際協力ステーション2016」の振り返り会に出席する。
  7. 11月12日、「第24回ワンワールドフェスティバル」ブース出展事前説明会。高橋が出席する。
  8. 11月19日、国際協力NGO協議会主催「スタディツアー合同説明会」のブースへ出展する。
  9. 11月22日、「第24回ワンワールドフェスティバル」説明会に岡本インターン、高橋出席。
  10. 11月25日、ミンガラドン郡サンビャ村ピン二ャメイ僧院附属学校教育環境改善のための新校舎建設事業に関して、校長から新校舎は不要と連絡してきた。
  11. 1月10日、外務省国際局協力局民間援助連携室担当官へピン二ャメイ僧院附属小学校校長からの新校舎不要について報告する。
  12. 2月4日、5日、OWF実行委員会主催「第24回ワンワールドフェスティバル」紹介ブースへ 出展する。4日「NPO/NGO支援制度説明会」に出席する。外務省国際局協力局民間援助連携室主席事務官と高橋名刺交換と挨拶を交わす。
  13. 3月24日、外務省国際局協力局民間援助連携室主催「平成29年度日本NGO連携無償資金協力の実施要項説明・意見交換会」に高橋出席する。
  14. 4月7日、建設会社KTT社へナマウ僧院附属高等学校教育環境改善のための新校舎建設事業の 概要プランに基づき設計書を正式依頼する。
  15. 4月20日、大阪府、大阪市へ平成29年度均等割申告と平成28年度減免申請を行う。
  16. 5月26日、「第15回通常社員総会」開催。全ての議案は無事議決承認された。
  17. 5月29日、大阪市市民局NPO担当へ「平成28年度事業報告書」を提出する。
  18. 5月29日、大阪法務局へ「資産変更登記」申請する。
  19. 6月2日、大阪市市民局へ主たる事務所変更のため「定款変更認証申請」を提出する。
  20. 6月15日、第10回スタディツアー「ミャンマーの旅」の催行中止。参加申込みがない為。



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